池江璃花子白血病放射能の影響は?病院はどこになるのか調査!




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池江璃花子白血病放射能の影響は?病院はどこになるのか調査!と話題です。数々の日本記録を更新し、2020年の東京オリンピックで金メダル最有力候補の競泳女子・池江璃花子選手。期待が高まる中での白血病の公表に、日本だけでなく世界にも大きな衝撃を与えましたね。今回はそんな池江璃花子選手の、池江璃花子白血病放射能の影響は?病院はどこになるのか調査!という話題について徹底的に調べてみました。

池江璃花子が白血病を公表

池江璃花子選手が2月12日、自身のTwitterで白血病であることを公表しました。

自由形バタフライを専門とする競泳選手である池江璃花子選手は

●中学3年生で全日本初制覇世界選手権初出場3種目の日本記録保持者に。●高校1年生で日本史上最多7種目での五輪出場9種目の日本記録保持者に。

●高校2年生で史上初日本選手権5冠達成

●高校3年生で史上初アジア競技大会日本選手6冠達成

など輝かしい成績を残しているトップアスリートであり、2020年の東京オリンピックで金メダル最有力候補として注目されていましたよね。

しかし1ヵ月ほどしっくりくる泳ぎができずに調子を落としていた池江璃花子選手は、2019年1月18日から2月10日までオーストラリアで合宿を行う予定だったものの、体調不良のために予定より早く切り上げて帰国。

帰国後に白血病という診断を受け入院し、

・2月のコナミオープン水泳競技大会
・4月の第95回日本選手権水泳競技大会

といった公式競技会への出場は取りやめ、治療に専念することとなりました。

池江璃花子選手のもとには続々と応援メッセージが届いており、翌13日の夜はTwitterを更新して

「自分に乗り越えられない壁はないと思っている」

と前向きな思いを綴っている池江璃花子選手。

非常に辛い状況でありながら、まだ18歳という若さで前向きに病気と闘おうとするその姿勢には頭が下がりますね。

「プロのスポーツ選手として身体には十分気を遣い、生活習慣も良いはずなのにどうして?」と思う方もいらっしゃいますが、実は白血病は生活習慣や環境とはほとんど関係なく発症すると言われているんです。

白血病ってどんな病気?

白血病は、血液の製造工場である”骨髄”が、がん化した白血病細胞に侵される「血液のがん」です。

正常な血液が作れなくなり、貧血や白血球減少による発熱などの感染症状出血などの症状が現れます。

血液細胞には赤血球、血小板、白血球がありますが、これらの血液細胞が骨髄でつくられる過程で、がんになります。がん化した細胞(白血病細胞)は、骨髄内で増殖し、骨髄を占拠してしまいます。そのため、正常な血液細胞が減少し、貧血、免疫系のはたらきの低下、出血傾向、脾臓(血液を貯蔵しておく臓器)の肥大などの症状があらわれます。
白血病は、がん化した細胞のタイプから「骨髄性」と「リンパ性」に分けられ、さらに病気の進行パターンや症状から「急性」と「慢性」に分けられます。

引用:https://ganclass.jp

発症者数は年間約1万1000人で他のがんに比べると少ないですが、小児期や青年期にかかる”がん”のトップ

2011年のデータでは、日本で1年間に人口10万人あたり、男性で11.4人・女性で7.9人の割合で白血病と診断されています。

そんな白血病にかかると、もう最悪の結果しかないイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

しかし池江璃花子選手も報告でふれていますが、かつては「不治の病」とされていた白血病も、移植技術などの進歩で現代では4割以上は根治できるとされる「治る病気」になりました。

池江璃花子選手の「必ず戻ってきます」という言葉を信じ、根治することを祈りたいですね!

さてそんな池江璃花子選手の白血病の公表を聞き、ネット上では「放射能が原因なのでは?」と憶測する声も上がっているのだとか。

実際に池江璃花子選手の白血病発症に放射能は関係しているのか、詳しく調べてみました。


池江璃花子の白血病には放射能が関係している?

池江璃花子選手の白血病についてネットの反応を調べてみると、「2011年の福島第一原発事故での放射線漏れが関係しているのでは?」と憶測する声が見られます。

そもそも放射能は白血病の原因となるのでしょうか?

白血病についてまとめたサイトを調べてみたところ、原因について以下のように記載されていました。

急性骨髄性白血病(AML)の原因は不明ですが、研究では、放射線や抗がん剤などの化学物質が原因と考えられる症例もあります。まれに先天性遺伝子異常に関連した小児白血病もみられますが、白血病は遺伝性の疾患ではなく、したがって親から子に伝わることはありません。

引用:https://ganclass.jp

 

急性リンパ性白血病(ALL)の原因として、ウイルスや有機溶剤(ベンゼン、トルエンなど)、喫煙、老化などさまざまなものが考えられていますが、関連性が十分に解明されておらず、多くは原因が不明です。大量の放射線被曝や抗がん剤治療を受けた後は白血病がおこりやすいことが知られています。遺伝性の病気ではないため、親から子供に伝わることはありません。

引用:https://ganclass.jp

急性骨髄性白血病・急性リンパ性白血病ともに、放射線が関係すると考えられる症例はあるようですが、その多くは不明であり確実な原因はわかっていないようですね。

ただ、原発事故以降に急性白血病を患った方が急増しており、2011年の4月~10月にかけて白血病と診断された患者数が前年の7倍にものぼったのだとか。

2011年の4月から10月にかけて、「白血病」と診断された患者数が、昨年の約7倍にのぼったとされる。白血病と診断された患者の約60%以上が急性白血病で、統計をとりはじめた1978年以来、このような比率は例が無いという。また、患者の約80%が東北・関東地方で、福島県が最も多く、次に茨城、栃木、東京の順に多かった。

引用:http://www.rui.jp

 

<事故前後の急性白血病の年次推移>

A 手術
B 手術しなかたけど処置した人
平成26年度 A 134件 B16419件
平成25年度 A138件 B 15056件
平成24年度 A 83件 B14176件
平成23年度 A101件 B13369件
平成22年度 A 95件 B11172件 ←福島第一原発事故
平成21年度 A 0件 B 7400件
平成20年度 A 12件 B 7037件
平成19年度 A 26件 B 6435件

引用:http://www.rui.jp

ただ白血病と放射能の因果関係は確証がなく、関係していると断言することは難しいと言われています。

「放射能と白血病は関係がないと証明されている」という話もあるようですから、「原発反対の方々が騒いでいる」と池江璃花子選手と原発事故を絡めることに憤る声も多くみられました。

今のところ、”池江璃花子選手の白血病に放射能が関係している”とも、”放射能は関係していない”とも100%言い切ることはできません

データから見ると、放射能が関係している可能性もあるかもしれない…といったところでしょうか。

そもそも、池江璃花子選手の出身地の汚染状況はどうだったのでしょうか?

池江璃花子の出身地の汚染状況は?

池江璃花子選手は東京都江戸川区の出身で、福島第一原発事故が起こった当時は10歳でした。

福島第一原発が爆発した時、関東にも放射能が飛んだと言われています。

池江璃花子選手が住んでいる東京都江戸川区が発表しているデータによると、

被ばく量が高いところは、地上より5cmの測定で0.26μSv/h(年間:約2.28mSv)

被ばく量が低いところは、地上より100cmの測定で0.07μSv/h(年間:約0.61mSv)

※1mSv = 1000mSv

放射線量と健康被害をまとめたサイトにあった表を参考にしてみると、

1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)/年・・・一般公衆の1年間にさらされてよいとされる放射線(下記の自然に受けるものの他に、という意味でしょうね)

1.5ミリシーベルト(1500マイクロシーベルト)/年・・・人体が1年で自然に受ける放射線(日本平均)

2.4ミリシーベルト(2400マイクロシーベルト)/年・・・人体が1年自然に受ける放射線(世界平均)

引用:https://ameblo.jp

と記載がありますから、江戸川区の被ばく量が高いところでも人体が1年自然に受ける放射線の世界平均以下ということになりますね。

実際に放射線がどれくらいがんを作るかというと、100mSvで一生涯で0.5%

100mSv以下で発がんの確率が増えるかどうかは科学的に判明していないんです。

その理由のひとつは、がんの原因にはウイルス大気汚染・ストレス・食習慣・飲酒・喫煙など様々なものがあり、少量の放射線による発がん影響はこのような他の原因による影響に隠れてしまうくらいの大きさだからということ。

つまり100mSv以下では、自然に発生するがんと区別できないというわけなんですね。

ですから、福島第一原発事故以来池江璃花子選手が江戸川区で被ばく量が高い0.26μSvを毎時間浴びていたとしても、今回の白血病に放射能が関係しているとはやはり断定することはできなという結論になるでしょう。

さて池江璃花子選手は今後治療に専念されるとのことですが、一体どこの病院に入院されているのでしょうか?

続いて、池江璃花子選手の入院する病院についても調べてみました。

池江璃花子の入院する病院はどこ?

池江璃花子選手がどこの病院で治療を受けるのか気になる方も多いのではないでしょうか?

しかし現在までに池江璃花子選手の入院先に関する情報は明かされていません

治療に専念するためには、今後も詳しい情報が流れることは避けるのではないでしょうか?

ただ池江璃花子選手の実家が東京都江戸川区ですから、家族がお見舞いに行くことも考えて東京都内の病院に入院されている可能性が高いでしょう。

ちなみに東京都で白血病の治療実績が多い病院を検索すると、以下のような検索結果が出ました。
※1~15位まで

1位 東京大学医学部附属病院2位 東京都立小児総合医療センター

3位 日本医科大学付属病院

4位 国立研究開発法人 国立成育医療研究センター

5位 公益財団法人ライフ・エクステンション研究所付属 永寿総合病院

6位 医療法人財団明理会 明理会中央総合病院

7位 東京都立駒込病院

8位 虎の門病院

9位 日本赤十字社東京都支部 武蔵野赤十字病院

10位 東邦大学医療センター大森病院

10位 東京医科歯科大学医学部附属病院

12位 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院

13位 慶應義塾大学病院

14位 国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院

15位 NTT東日本関東病院

こういった情報も踏まえ、有力と思われる病院をいくつかピックアップしてみましょう!

有力候補1.東京大学医学附属病院

日本の最高峰である東京大学の医学部であり、天皇陛下も手術するような日本で有数の病院です。

先ほどご紹介した白血病治療実績のランキングでも東京都内で1位になっていましたね。

治療実績も多く高い医療技術を誇る東大病院が池江璃花子選手の入院先である可能性は高いのではないでしょうか?

有力候補2.虎の門病院

虎の門病院は、白血病の患者を多く抱える有名な病院の中で白血病患者数が都内1です。

そんな虎の門病院の血液内科部長・谷口修一先生という方は以前NHKのドキュメント番組にも出演しており、大きな反響があった先生なんだとか。

多くの患者さんに希望をもたらした経緯がある谷口修一先生がいらっしゃる虎の門病院に入院する可能性もありそうですよね。

有力候補3.国立がん研究センター中央病院

国立がん研究センター中央病院は、その名の通りがんを研究している病院のため最先端医療を受けることができます。

さらに、名医も行きたい病院ランキングがん部門でTOP3に入っており、多くの著名人も受診されているのだとか。

血液腫瘍患者の診療の進歩に大きく貢献しているという国立がん研究センター中央病院ですから、池江璃花子選手が入院先に選ぶ可能性はありそうです。

その他の候補

またこの他に、ダイヤモンドQ編集部が作成した”がんに強い病院ランキング”1位を獲得している、日本初のがん専門病院として開設された「がん研有明病院」

池江璃花子選手が4月から進学することが決まっている日本大学の、「日本大学病院」

現在の初期検査の段階では、秘密が守れる体育協会関係の方が行く「スポーツ系大学病院」である可能性も高いのでは?と予想されていました。

池江璃花子選手が実際にどこの病院に入院しているのかはわかりませんが、白血病治療に強い信頼のできる病院に入院している可能性は高いでしょう。

ただでさえ治療は辛いものですから、池江璃花子選手がなるべくストレスなく治療に専念できるようマスコミなどには変に詮索したりせず、穏やかな環境を整えてあげてほしいなと個人的に思います。

東京オリンピックへの出場に間に合うのか懸念する声もありますが、まずは第一に白血病が根治できることを信じ、池江璃花子選手の治療を応援しましょう。

最後に、池江璃花子選手のプロフィールをご紹介します。

池江璃花子のプロフィール

名前:池江 璃花子(いけえ りかこ)
生年月日:2000年7月4日
出身地:東京都江戸川区
身長:171cm
体重:57kg
泳法:自由形、バタフライ
所属:ルネサンス

池江璃花子白血病放射能の影響は?病院はどこになるのか調査!まとめ

池江璃花子白血病放射能の影響は?病院はどこになるのか調査!について調べてみましたが、いかがでしたか?
池江璃花子選手の勇気ある白血病公表は日本を超え世界にも大きな衝撃を与えましたが、それとともにドナー登録への呼びかけや実際にドナー登録に行く方も増え、同じ白血病と闘う方々に大きな勇気も与えました。
きっと池江璃花子選手の白血病を治してくれる、素晴らしい先生と医療技術を備えた病院に入院されていることでしょう。
今は池江璃花子選手の白血病の原因を探るのではなく、とにかく落ち着いて治療に専念できるよう、そして無事に根治できるように願いましょう!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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