むかわ竜穂別博物館のアクセスや営業時間は?鵡川ししゃもの時期はいつ?




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新属新種の可能性が非常に高いむかわ竜。7200万年前の地層から発見されたむかわ竜は発見から現在までの研究・調査で、年齢や体重まで明らかになっています。むかわ竜が発掘されたむかわ町も、国内最大級のむかわ竜の発見により注目を集めている様です。また、恐竜の町むかわ町は、”本物の”ししゃもの町とも言われていますね。
という事で今回は、むかわ竜穂別博物館のアクセスや営業時間は?鵡川ししゃもの時期はいつ?と題してお送りします。是非最後までご覧ください!

むかわ竜・穂別博物館はこんな博物館!アクセス方法は?

むかわ竜を見る為に北海道へ足を運ぶ方も多いのではないでしょうか。
恐竜好きでなくとも、世紀の大発見とあらば拝んでおきたい所ですよね。

むかわ竜の化石が展示されているのは、北海道にあるむかわ町穂別博物館。1975年に発掘されたホベツアラキリュウ(通称ホッピー)という首長竜の化石を保存、展示する事を目的に設立された博物館です。

首長竜を始め、モササウルス、ウミガメ、アンモナイト、イノセラムス、イルカ、クジラ、デスモスチルスなども展示されています。

イノセラムス(古代の二枚貝)をモデルにしたキャラクターはなんとも言えない可愛さ。w

穂別地域の恐竜に関する歴史も学ぶ事が出来、博物館の規模としてはコンパクトではありますが、内容は濃く、じっくりゆったり観賞し楽しめる事が出来ると言われています。

〇住所
北海道勇払郡むかわ町穂別80番地6
〇電話番号
0145-45-3141
〇アクセス方法
車の利用:道東道自動車道むかわ穂別ICから約20分
:道東道夕張ICから約30分
:日高自動車道鵡川ICから約40分
札幌市から約2時間(国道274号)
苫小牧市から約1時間半(国道235号)
千歳市から約1時間(国道337.274号)
帯広市から約2時間半(国道274号)
※無料駐車場あり(90台収容)
最寄りのバス停:穂別中央(~博物館までは徒歩10分)
道南バスが運行する「新千歳空港~穂別町民センター」の路線バスあり。(前日16:00までの完全予約制で1往復のみ運行)

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しかし、むかわ町穂別博物館に展示されているのは、

むかわ竜の骨の一部と、平面のレリーフだけなんだとか。

せっかくならホッピーの様な全身骨格が見たいですけどね。
それについては後述します!!

では続いて、むかわ町穂別博物館の営業時間や利用料金について調べてみました。

むかわ竜・穂別博物館の営業時間や料金は?

むかわ竜の化石が展示されているむかわ町穂別博物館の営業時間などの詳細は、むかわ町の公式ホームページに記載されています。

特別入館日なども設けられているので、足を運ぶ前にチェックしてから行きましょう。

〇営業時間
9:30~17:00(最終入館16:30)
月曜日、祝日の翌日、毎月月末、年末年始は休館日(7、8月は休まず営業)
〇料金
大人:300円、子供:100円(小学生未満は無料)
10人以上の団体の場合は大人100円、子供50円

とっても良心的な価格ですよね。気軽に立ち寄れるスポットではないでしょうか。

日本だけでなく、世界からも注目を集めているむかわ竜ですが、一体どんな恐竜なのでしょうか。

むかわ竜・どんな恐竜?どこで誰が見つけたの?

むかわ竜は、2003年に北海道むかわ町で発見された国内最大級の恐竜の全身骨格化石で、約7200万年前の海の地層から見つかりました。この地層は当時水深80~200メートルの海底だった場所で、ほぼ全身が残った状態で見つかったのは、死んだ後に沈んだからだとみられています。

むかわ町で見つかった事から、通称むかわ竜と名付けられましたが、正式な学名ではありません。

発見者は、北海道大学准教授の小林快次氏と、むかわ町穂別博物館館長の櫻井和彦氏らの発掘グループ。

化石発掘と言えば小林快次氏と言われる程、これまでにも貴重な化石をいくつも発見しており、“ファルコンズ・アイ”という別名までついています。恐竜に関する本の出版や、講演会などもしており、恐竜好きの間では有名な小林快次氏です。

発見当時、北海道大学総合博物館などの研究チームは、ハドロウサウルス科の新属新種である可能性が極めて高いと発表しましたが、研究を重ねた結果、大型草食恐竜の「ハドロウサウルス科ハドロウサウルス亜科」に属す、エドモントサウルス類に分類されると発表されました。

発掘、掘り出した6トンもの岩から化石を取り出すクリーニング作業、そして研究に研究を重ね、

・背骨が上に伸びる突起が大きく前に傾いている
・下顎の歯が細い
・他のハドロウサウルス科の恐竜より前足が細い

といったむかわ竜固有の特徴も確認。その為、新種や新属である可能性が極めて高いと言われているんですね。

また、今回発見されたむかわ竜は骨の成長を示す組織分析から、9歳以上の成体で、上腕骨の太さから体重は二足歩行の場合4トン四足歩行であれば5.3トンになると推定されました。全長は約8メートル体高は約4メートル

ハドロウサウルス科の恐竜の骨格は、一般的には255個で構成。むかわ竜のこれまでに発見された骨の化石は157個。骨の数全体の6割体積で言えば8割以上に相当するそうです。

全身骨格復元!一般公開は?

2019年4月、2017年7月から制作が始まったむかわ竜の全身復元骨格が初公開されました。

発見された化石だけを基に、ほぼ完全な全身骨格が復元されたのは日本初だそう。

これを受けてむかわ町竹中喜之町長は、「はるか7200万年の時を超えて、むかわ竜の立ち姿が復活した。町の復興の弾みになってほしい。」とコメント。

ロマンですね~。

全身復元骨格は、実物の化石と一緒に、2019年7月13日~10月14日に国立科学博物館にて開催予定「恐竜博2019」にて一般公開されます。

夏休みには子供たちで賑わいそうですね!

むかわ竜で注目を集めているむかわ町ですが、他にも有名なものがあるんだそうですよ。

むかわ竜・むかわ町はししゃもが有名!オススメの時期はいつ?

むかわ竜が出土したむかわ町は、ししゃもの産地としても有名です。むかわ町の「町魚」にも制定されています。

神様がくれた魚として尊ばれているししゃも。実は世界的にも貴重な北海道の特産種なんです。

どこのスーパーでもいつでも売ってるじゃん!と思いますが、全国で販売されているししゃものほとんどは「カラフトシシャモ」で、北海道産のシシャモの割合は10%以下だというから驚きです。

北海道南部の太平洋側でのみ獲られるししゃもこそが“本物のししゃも”なんです!

サケ目 - キュウリウオ科 -シシャモ属
シシャモ、ロングフィンスメント、ナイトスメルト
-マロータス属
カラフトシシャモ
-キュウリウオ属
-ワカサギ属

カラフトシシャモと北海道産ししゃもは、外見や食感は似ていますが、本物の風味には到底適わないんだとか。

ししゃも料理のオススメ時期は?

むかわ町の名物ししゃも。焼いて食べるだけでも美味しいですが、全国のししゃもファンが心待ちにしているというのが、ししゃも寿司!!

ししゃも寿司に使用されるのは脂の乗った雄のししゃも。その味は濃厚で繊細舌の上で溶け出すような食感なんだとか。是非食べてみたいですよね!

ししゃも寿司が食べられる時期は、10月~11月の時期のみ。寿司ネタ用のししゃもの鮮度は非常に落ちやすく、良い状態で保存していたとしても、寿司ネタとして美味しく使用出来る期間は短いのだそうです。

ししゃもと言えば秋の味覚ですが、10月~11月の時期でしかししゃも寿司を味わう事は出来ません。

むかわ町でししゃもを提供、販売するお店の中で、ひときわ賑わいを見せるのが、大正12年創業の老舗ししゃも専門店「カネダイ大野商店」

購入したししゃもを店内ですぐに焼いて食べる事が出来る他、様々なししゃも料理を提供しています。

10月~11月のししゃも寿司販売時期には、町内の寿司職人がししゃも寿司を握りに来てくれるんだそうですよ。

〇カネダイ大野商店
住所:北海道勇払郡むかわ町美幸2-42
アクセス:鵡川駅から徒歩約5分
営業時間:9:00~17:00(食事は10:00~16:00)
定休日:なし(1月~9月は日曜日定休)

テレビでも紹介された事のあるお店という事もあって、土日祭日、昼食時は大変混雑するそうです。時間に余裕を持って、また暖かい服装でお出かけした方がいいかもしれませんね。

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口コミをいくつかご紹介しますね♪

久し振りに本物のししゃも食べました。少し小振りではありましたが、30尾も入っていたので大満足です。

6歳の子供も美味しいと頭からバクバク食べていました。

皆さんもぜひ一度は食べてほしいと思います。

はじめて本当のししゃもを食べました。半分残して正月に息子夫婦に食べさせてやろうと思います。有り難うございました

いつも地元のおいしいものを送ってくれる親戚へ、感謝とお返しをこめてお送りしました。鵡川のししゃもは知っていましたが、そこまで行く時間が無くカネダイさんのものなら間違いないと思い、こちらを選びました。本州では本物のししゃもはあまりないようで大変喜んでくださいました。

鵡川町まではなかなか行けない!でも本物のししゃもが食べてみたい!という方は

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むかわ町穂別地域には、大自然を満喫出来る「ほべつ道民の森」や、温泉とホテルを兼ね備える複合施設「むかわ温泉四季の館」、北海道開拓者の1人である中村平八郎の邸宅が移築された「中村記念館」など、むかわ町には魅力的な観光スポットがたくさんあります。

“本物ししゃも”の町、恐竜の町、むかわ町。北海道観光の際には是非訪れたい場所ですね。

では、最後にむかわ町穂別博物館で開催予定のイベント情報について調べてみました。

むかわ竜・穂別博物館のイベント情報は?

むかわ竜で一気に注目度が増したむかわ町穂別博物館。見どころはむかわ竜だけでなく、他にもあるんですよ。

年に何度か、化石の発掘体験やクリーニング作業体験などのイベントを実施してきました。

そして2019年夏の“恐竜デー”として、7月27日(土)から8月11日(日)までの土日に、

・恐竜が産出した崖の岩石プレゼント(各日先着50名)
・化石発掘体験(1個200円)
・博物館バックヤードツアー(30分)
・アンモナイトレプリカアクセサリー作り(1個100円)
・化石レプリカ作り(1個100円)

を開催予定!

夏休みの思い出になりそうですし、自由研究にも活かせそうですよね!

詳細はむかわ町穂別博物館の博物館ブログを参照してくださいね。

むかわ町穂別博物館だけでなく、むかわ竜の発見を機に、むかわ町全域をステージとする“恐竜ワールド”を目指すと発表しています。

町の随所には恐竜のモチーフなどが散りばめられており、さすが化石発掘の町ですし、他の町では見る事の出来ないむかわ町ならではの見どころですよね。

むかわ町の支所の中には「恐竜ワールド戦略室」なるものも存在しており、穂別博物館周辺エリアの再整備も計画されています。

むかわ町穂別博物館は「海と陸の自然史博物館」に生まれ変わる予定で、2021年度オープンを目指しているそうです。新設された展示室にむかわ竜の全身復元骨格が展示されるのかもしれませんね。
オープンした際には、家族連れなどできっと賑わう事でしょう。

恐竜ワールドむかわ町、これからの発展が楽しみです。

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むかわ竜穂別博物館のアクセスや営業時間は?鵡川ししゃもの時期はいつ?まとめ

むかわ竜穂別博物館のアクセスや営業時間は?鵡川ししゃもの時期はいつ?と題してお送りしましたがいかがでしたか。
日本初で最大級のむかわ竜の全身復元骨格を目当てに「恐竜博2019」は大変賑わいそうですよね。
でもまずはそのルーツとも言えるむかわ町穂別博物館へ足を運んでみたいものです。旬の本物のししゃもも堪能したいですね。

最後までご覧いただき有難うございました!

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